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★HTMLタグリファレンス

<NOEMBED>・・・プラグインが利用できない環境用の表示内容を指定する(Netscape Navigator独自の仕様)
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このページでは、HTML4のnoembed要素を解説しています。
noembed要素の最新情報は、以下を参照してください。

<NOEMBED>タグは、<EMBED>で指定したデータ(動画や音声等)を
表示させるためのプラグインが利用できない場合に、代わりに表示させる内容を指定します。

<NOEMBED>~</NOEMBED>で指定した内容は、プラグインが利用できる環境では無視されます。

■使用例

HTMLソース

<embed src=”https://htmqcom1.wpengine.com/wp-content/uploads/2024/07/htmq.swf” width=”88″ height=”31″>
<noembed>
フラッシュアニメを見るにはプラグインが必要です。
</noembed>

↓↓↓

ブラウザ上の表示


<br /> フラッシュアニメを見るにはプラグインが必要です。<br />

■HTML5情報

HTML5では、<NOEMBED>は廃止される予定です。
プラグインが利用できない環境用の表示が必要な場合には、
<embed>の代わりに
<object>を使用することが推奨されています。

<embed> …… プラグインデータを埋め込むHTML5から追加
<object> …… 文書に外部リソースを埋め込む
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