<SUP> …… 上付き文字を表示する





















































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このページでは、HTML4のsup要素を解説しています。
sup要素の最新情報は、以下を参照してください。
<SUP>はSuperscriptの略で、
<SUP>~</SUP>で囲まれたテキストを上付き文字として表示するタグです。
<SUP>タグに未対応のテキストブラウザなどでは、普通の文字として表示されます。
■使用例
HTMLソース
直角三角形の直角をはさむ2辺の長さをa、b、斜辺の長さをcとすると、
c<sup>2</sup>=a<sup>2</sup>+b<sup>2</sup>
が成り立ちます。これを「三平方の定理」または「ピタゴラスの定理」といいます。
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ブラウザ上の表示
直角三角形の直角をはさむ2辺の長さをa、b、斜辺の長さをcとすると、
c2=a2+b2
が成り立ちます。これを「三平方の定理」または「ピタゴラスの定理」といいます。
■HTML5情報
<sup> …… 上付き文字を表す
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