<input type=”hidden”> …… 非表示データを送信する



















































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このページでは、HTML5のinput要素のtype=hiddenを解説しています。
input要素のtype=hiddenの最新情報は、以下を参照してください。
<input>タグのtype属性でtype=”hidden”を指定すると、
ブラウザ上に表示されない非表示データを送信することができます。
隠しデータとも呼ばれますが、完全に隠しきれているわけではなく、HTMLソースを表示すれば見ることができるので注意してください。
name属性は非表示データに名前を付ける属性ですが、<form>でデータが送信される際、
name属性で指定した名前とvalue属性で指定した値が一組になって送信されます。
■type=”hidden”の場合に指定可能な属性
- type=”hidden”
- 非表示データを送信する
- name属性
- フォーム部品に名前をつける
- value属性
- 送信される値を指定する
■使用例
HTMLソース
<form action=”cgi-bin/abc.cgi” method=”post”>
<p>
名前:かえる<br>
評価:良い<br>
理由:面白い
</p>
<p>
<input type=”hidden” name=”userid” value=”12345″>
<input type=”hidden” name=”hyouka” value=”good”>
<input type=”hidden” name=”riyu” value=”1″>
<input type=”submit” value=”上記内容で送信する”>
</p>
</form>
↓↓↓
ブラウザ上の表示
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