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E:emptyは、疑似クラスの一種で、
要素内容が空となるE要素にスタイルを適用する際に使用します。
table.sample td {background-color:#66CC00;}
table.sample td:empty {background-color:#CC0000;}
<html>
<head>
<link rel=”stylesheet” type=”text/css” href=”sample.css”>
</head>
<body>
<table class=”sample”>
<tr><td>みかん</td><td></td></tr>
<tr><td>りんご</td><td>20盛</td></tr>
<tr><td>バナナ</td><td>50房</td></tr>
<tr><td>メロン</td><td>8個</td></tr>
<tr><td>すいか</td><td></td></tr>
<tr><td>レモン</td><td>20袋</td></tr>
<tr><td>ライチ</td><td>80個</td></tr>
<tr><td></td><td></td></tr>
<tr><td>ぶどう</td><td>30房</td></tr>
</table>
</body>
</html>
みかん | |
りんご | 20盛 |
バナナ | 50房 |
メロン | 8個 |
すいか | |
レモン | 20袋 |
ライチ | 80個 |
キウイ | |
ぶどう | 30房 |
E[foo^=”bar”] …… foo属性の値がbarで始まるE要素
E[foo$=”bar”] …… foo属性の値がbarで終わるE要素
E[foo*=”bar”] …… foo属性の値にbarを含むE要素
E:root …… 文書のルートとなる要素
E:nth-child(n) …… n番目の子となるE要素
E:nth-last-child(n) …… 後ろから数えてn番目の子となるE要素
E:nth-of-type(n) …… n番目のその種類の要素
E:nth-last-of-type(n) …… 後ろから数えてn番目のその種類の要素
E:last-child …… 子として最後のE要素
E:first-of-type …… 最初のその種類の要素
E:last-of-type …… 最後のその種類の要素
E:only-child …… 子として唯一となるE要素
E:only-of-type …… 子として唯一となるその種類の要素
E:empty …… 要素内容が空となるE要素
E:target …… リンクのターゲット先となるE要素
E:enabled …… 有効となっているユーザーインターフェース要素(テキストエリアなど)
E:disabled …… 無効となっているユーザーインターフェース要素(テキストエリアなど)
E:checked …… チェックされているユーザーインターフェース要素(ラジオボタン・チェックボックスなど)
E:not(s) …… sで指定するセレクタに当てはまらないE要素
E ~ F …… E要素の後ろにある同じ階層のF要素
複数のセレクタ …… 複数のセレクタに同じスタイルを適用する
子孫セレクタ …… 子孫要素にスタイルを適用する
子セレクタ …… 子要素にスタイルを適用する
隣接セレクタ …… 直後に隣接している要素にスタイルを適用する